シティライド 那覇市街地コース
 



那覇市は県庁所在地としては最も面積が狭く、1日で回ることができます。地区は大きく分けて都心部、新都心、首里、真和志、小禄に分けられます。中でも都心部、新都心、真和志の3区は最も人口密度が高い地域です。首里地区は首里城などの歴史的遺産が多く、観光地になっています。一方、小禄地区は国場川を挟んで南側に位置し、飛行場や自衛隊基地などがあります。市街地には米軍跡地にショッピングセンターなどが立ち並んでいます。

名所
首里城
琉球王朝の王城で、沖縄県内最大規模の城です。戦前は正殿などがありましたが沖縄戦で破壊され、1992年に正殿などが旧来の遺構を埋め戻す形で復元されました。

識名園
沖縄県那覇市識名にある琉球庭園の一つで、琉球の第二尚氏王朝、尚穆が造園させたと言われています。中国の様式と沖縄独自の様式の折衷様式で建築されており、完成当時は中国皇帝からの使者をもてなす迎賓館として使われました。

国際通り
国際通りは那覇市の県庁北口交差点から安里三叉路にかけての約1.6kmの通りの名称です。戦後の焼け野原から目覚しい発展を遂げたこと、長さがほぼ1マイルであることから、「奇跡の1マイル」とも呼ばれます。沖縄県で最も賑やかな通りです。

波上宮
波上宮は1368年に真言宗の布教のため建立されました。熊野信仰の系列に連なる古社で、沖縄総鎮守として信仰されてきた琉球八社の一つです。沖縄戦で破壊されたあと1961年に拝殿が再建されました。

奥武山公園
奥武山公園は沖縄県初の運動公園として昭和34年6月に開設された公園です。

漫湖公園
海面とほぼ同じ高さの汽水域で、マングローブが生い茂る干潟です。1999年にラムサール条約の登録湿地になりました。

壷屋焼物博物館
焼物に関する基礎知識と、沖縄と周辺地域との交流の歴史を表すパネル及び周辺地域を産地とする焼物を展示しています。