シティライド 糸満市街地コース
 



糸満市の中心は沖縄本島最南端の市街地です。市街地は糸満ロータリーを中心とする旧市街と埋立地の新市街に分かれます。

名所
白梅の塔
沖縄戦で犠牲になった県立第二高等女学校の生徒と先生を祀っている塔。戦後、校章から二高女の生徒は白梅学徒と呼ばれるようになる。

白銀堂
白銀堂は、海神が祀られている御願所(ウガンジュ)で、旧正月などには、1年の航海安全と豊漁を祈願する人々でにぎわいます。また、漁師のまち糸満を代表する祭り「糸満ハーレー」では、祭祀がおこなわれます。

幸地腹
約5400平方メートルの敷地に5基の破風墓がある県内最大の門中墓。「門中(ムンチュウ)」「腹」とは、父系の血縁集団を表す言葉で、約5500人の先祖が祀られているこの血縁共同墓は、一族団結の象徴となっています。

山巓毛
琉球王国の三山時代、南山最後の王が敗れた場所です。崖下には王を葬ったとされる墓が残されています。現在では、糸満ハーレー(海神祭)のときに、この場所でスタートをつげる合図の旗が振り降ろされます。