道路網
 

道路の起点
沖縄県の道路の起点は那覇市にある明治橋(めいじばし)になっています。

国道58号線
国道58号線は沖縄県唯一の一級国道で鹿児島市から種子島、奄美大島を経て明治橋までの区間を結んでおり、海上区間も含めると日本で最も長い国道になっています。沖縄本島部分は奥(おく)にある橋が起点になっており、東シナ海岸に沿って延びています。

国道329号線
国道329号線は名護市にある世冨慶(よふけ)交差点から東に向かって、太平洋岸に沿って延びており、与那原(よなばる)交差点から再び西に向かい、明治橋までの区間を結びます。

国道330号線
国道330号線は沖縄市にあるコザ十字路から沖縄本島の内陸部を通って明治橋までの区間を結びます。

国道331号線
国道331号線は明治橋から南部の海岸を一周して与那原(よなばる)交差点で国道329号線と合流し、名護市の二見(ふたみ)交差点から再び分離し、大宜味村の塩屋(しおや)交差点までの区間を結びます。

国道449号線と国道505号線
国道449号線は名護市にある宮里(みやざと)交差点から本部町にある浦崎(うらさき)交差点までの区間を結びます。国道505号線は浦崎交差点から名護市にある羽地(はねじ)交差点までの区間を結びます。もともとは本部循環線でしたが、1982年に南部区間に当たる国道449号線が先に昇格しました。

国道507号線
国道507号線は日本の国道の中で最も大きな番号を持つ道路で明治橋から糸満市にある糸満交差点までの区間を結びます。将来的には、現在交通量が多い南風原町津嘉山(つかざん)をバイパスし、国道329号線から那覇空港自動車道南風原南インターを経由して八重瀬町具志頭(ぐしちゃん)まで開通する予定です。

その他の国道
国道332号線は明治橋から那覇空港までの区間を結ぶ港国道になっています。
国道390号線は石垣島と宮古島を経て明治橋までの区間を結ぶ海上国道になっており、沖縄本島部分は明治橋から那覇埠頭の700メートルの距離しかありません。
国道506号線は西原JCTから分岐して那覇空港までの区間を結ぶ高規格幹線道路になっています。

県道70号線
県道70号線は沖縄本島で最も距離の長い県道で、国道58号線の起点から平良(たいら)の交差点までの区間を結びます。