岳獅会について

岳獅会(がくしかい)

岳獅会では、岩登り、沢登り、山スキー、縦走、スポーツクライミング、ハイキングなど四季を通じて多彩な登山活動をしています。
会員の主体性を尊重することから、グループや個人による山行が中心ですが、事故を防止するために基礎的な技術講習等を随時行っています。
鳥取県の山岳界の発展を願い、鳥取県山岳協会に役員を送り出すとともに、大山山岳パトロールに参加するなど、会の独自活動以外でも積極的に活動をしています。

目的

本会は山を愛する者の集団であり、より積極的な登山を実践し且つ会員相互の信頼関係を築くとともに、鳥取県山岳界の発展に寄与することを目的とする。(岳獅会規約より)

会員構成

2016年1月現在 57名  男性:47名 女性:10名  39歳以下:14名 40歳以上:43名  県内:39名 県外:18名

岳獅会の歩み(会と会員の主な活動歴)

1987年6月 岳獅会創立
それまで所属していた岩友会から分離独立。創立当初の会員はすべて岩友会出身者であった。「岩登りを基本にして様々な登山活動を行う」という基本方針は岩友会から引き継ぎ、設立と同時に鳥取県山岳協会に加盟。
1988年8月 谷川岳合宿 一の倉沢の岩場登攀
10月 京都国体出場 監督選手に会員4名で参加。以後、何らかの形で国体に関わる事になる。
11月 安来一週駅伝出場
会員に駅伝ランナーがいて出場。以後1999年まで出場
1989年8月 北岳バットレス登攀・甲斐駒ケ岳
1996年4月 NHK文化センターの登山教室開始(年6回初心者を対象に近隣の山を案内した)。
初歩の岩登りも取り入れたが評判は良くなかった。以後6年間実施。(県内で始めての登山教室)
1996年7月 鳥取県山岳協会インドヒマラヤ登山隊に4名参加。ストックカンリ峰(6153メートル)に全員登頂。
1998年8月 剱岳合宿 八ツ峰Dフェースほか登攀
1999年5月 穂高岳北尾根登攀
7月 槍ヶ岳北鎌尾根登攀
10月 穂高岳屏風岩東壁ルンゼルート登攀
12月 穂高岳ジャンダルム飛騨尾根登攀
2000年2月 九州雌鉾岳比叡山の岩場登攀。
「庵鹿川」の方のお世話になり楽しんだ。以後もお世話になっている。
6月 エル・キャピタン(アメリカ・ヨセミテ渓谷)ゾデアックルート登攀
7月 錫杖岳前衛フェイス登攀
2001年5月 名和農業者トレーニングセンターにクライミングウォールを設置するにあたり会員が中心になって関わった。
これがきっかけで、県内にクライミングが一気に広がった。
波及効果の一つとして、会員の中に高校生の指導にあたる者が出て、国内大会はもとより、国際大会に出場する選手を育てている。
9月 穂高岳屏風岩東壁雲稜ルート登攀
10月 北岳バットレスピラミッドフェース登攀
2004年5月 石鎚山天狗岳北壁登攀
2008年12月 ケイビング 新見市 牛追いの穴
2009年3月 甲川ガイドマップ作成
11月 韓国仁寿峰シュイナードBルート登攀
2010年9月 大台ヶ原千石嵓サマーコレクション登攀
2011年8月 船上山雌滝初登攀

上記以外にも、地元の山を含めて多くの記録を残している。

岳獅会過去の写真 沢登
岳獅会過去の写真 国体
岳獅会過去の写真 クライミング