セルフレスキュー講習会

セルフレスキュー講習会
(2016年11月20日) カテゴリー:研修

 岳獅会恒例のセルフレスキュー講習会が開催されました。低体温症や骨折などの応急処置、止血や心肺蘇生法などの救急処置、ザックやツエルトを使った搬送方法、レスキュー経験談など充実した講習内容でした。岳獅会は鳥取県山岳協会に所属しており、冬山や夏山のパトロール、大山登山イベントのサポートなども行っています。今回は雨天でしたので、下山キャンプ場の管理棟が会場でした。
セルフレスキュー講習会が開催

 応急処置や救急処置では、医療について詳しい会員からの説明を聞く事ができ、内容はガイドラインに沿ったものでした。
 遭難対策委員からはザック3つを繋げた救助者の搬送方法などを学びました。ザックは背負うもとの思っていましたが、目からウロコです。
遭難対策委員から

 ザックを背負子の様に使う方法は、使用する機会も多いと思われ、必ず身につけたいものでした。セルフレスキューではカラビナやスリングを使います。ロッククライミングで必需品のこれらの装備が、セルフレスキューでも大活躍するのです。いつ遭遇するか分からないトラブルで慌てることのないように、今後も訓練を重ねてゆきたいと思います。
セルフレスキューではカラビナやスリングを使います